外部からアクセス可能なIT資産を可視化し、リスクを評価・管理 国産EASMサービス「Dredger(ドレッジャー)」

DXやクラウド化の加速といった状況の変化に伴い、組織が把握していないIT資産を可視化し、それらに存在する脆弱性を継続的に評価しておくことが重要になってきています。EASMサービス「Dredger」では、外部（インターネット）からアクセス可能なお客様のIT資産を発見し、Attack Surface（攻撃面）の可視化と管理を実現するサービスです。

特長1

国産EASMサービスとして、日本企業のニーズに応える分かりやすいUI

海外製品が多いASMサービスの中で、純国産ならではの使いやすさを重視しています。難しい設定や複雑な運用は必要なく、シンプルで直感的に操作できる日本語対応のUIと手厚いサポートを提供しています。さらに、ユーザーヒアリングを重ねながら、日本企業のニーズに応じた改善を続けています。

特長2

導入しやすい料金体系

「Dredger」に登録可能な「初期シード」の数で価格が決まる、わかりやすい料金体系です。
まずは、メインのドメインを「初期シード」として登録し、運用に慣れてから他のドメインも「初期シード」として登録するといった段階的な導入が可能です。

特長3

導入前後の運用支援サポート

基本料金に導入後の「運用支援サポート」が含まれています。はじめてEASMを導入するお客様でも安心のサポート体制です。

＜サポート内容＞

• 初期シードや定期リスクスキャンの設定方法
• サービス仕様について
• 料金や支払いについて