- 快適性
IIJ仮想デスクトップサービスを活用したデザインパターン ユーザの利用人数に応じた仮想マシン台数のスケールアウト
利用ユーザ数に応じて、仮想デスクトップの稼働台数を動的に変更します。
その他のベストプラクティス
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実現したいこと
- ユーザの利用人数に応じて仮想マシン台数をスケールアウトしたい。
デザインパターンの概要
- Autoscale(負荷ベース)の設定と最大セッション数の値を調整することで、平常時に稼働する仮想マシンの台数を調整します。利用ユーザ数が急に増えた場合には、休眠中の仮想マシンを起動してユーザがすぐに利用できるようにします。

このデザインパターンのメリット
- 繫忙期や閑散期における利用者の増減や業務内容に応じて、仮想マシンのスペックを柔軟に変更できます。
関連情報
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